どん底を楽しむ最強メンタル「悪女と入れ替わり」漫画2選【読み比べ】

コミック

こんにちは!在宅リモートで働きながら、中学生の子どもの送迎や家事もこなしている「さとっち」です😊

仕事の休憩中や、ひとりになれたちょっとした時間……「あ〜、何かスカッとしたい!」と思うこと、ありませんか?

そんなとき、私が一番おすすめしたいのが「悪女と入れ替わり」漫画です!

中身が変わったことで、いじめてきた相手を圧倒的な実力やメンタルでねじ伏せる——この「カタルシス」が、疲れた心にめちゃくちゃ効くんです(笑)。

しかも1作目にご紹介する「ふつつかな悪女ではございますが」は、2026年7月からテレビアニメが放送中!いま話題の作品なので、読みどきですよ✨

今回は「悪女と入れ替わったのに、どん底生活をなぜか満喫しちゃう最強メンタルヒロイン」の2作品を、読み比べ形式でご紹介します。自分へのご褒美タイムにぜひどうぞ♪

ふつつかな悪女ではございますが 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜

あらすじ

皇太子の婚約者5名の中で最も皇后にふさわしいとされている黄家の雛女・玲琳(れいりん)は、誰もが羨む美貌を持ち「殿下の胡蝶」と呼ばれながら実は超虚弱体質。ある日、自分を妬む朱家の雛女・慧月(けいげつ)の術で中身が入れ替わり、「どぶ鼠」と蔑まれる不遇な環境へ……。しかし、玲琳の反応は読者の予想を完全に裏切るものでした!

アニメ情報

2026年7月12日から、テレビ東京系列でアニメが放送中です!アニメーション制作は動画工房、監督は山崎みつえさん。玲琳役は石見舞菜香さん、慧月役は川井田夏海さんが演じています。ABEMAやdアニメストアなどでも配信されているので、漫画と見比べてみるのも楽しいですよ♪

ここが入れ替わりの醍醐味!

最大の魅力はヒロインの玲琳の「鋼のメンタル」です!

可憐で天女のような見た目からは想像できませんが、玲琳は実は鋼のメンタルの持ち主。

入れ替わって雛宮のどぶ鼠と呼ばれる嫌われ者の体にされても、「前の体より動ける!」「芋が美味しい!」とポジティブに楽しみ始める姿には、爆笑と尊敬しかありません。

病弱な体ではできなかったことができるようになり、冷遇されても生き生きと楽しそうに生活する玲琳がとても魅力的です。裏を返せば、動きたくても動けないほど病弱で、それを周囲に悟らせまいとしていた本来の玲琳を思うと切なくなります。

そしてもうひとつ、この作品にはある謎が物語の軸として通っています。笑って読み進めているうちに、後宮の勢力争いや黒幕の思惑がじわじわ顔を出してくる構成。スカッと感だけで終わらないので、続きが気になって止まらなくなります。

さとっち
さとっち

はじめはよくある悪役令嬢ものかと思いましたが、登場人物たちにそれぞれの事情や周囲の環境があって、誰が悪で誰が善と言い切れないのが奥深かったです。鋼のメンタルで問題を解決していく玲琳を見ていると、小さな悩みが吹き飛びました!

じつはマンガアプリの無料連載でも読み始められるので、まずはお試しからでもOK!続きが気になって一気読みしたくなったら、電子書籍でまとめ買いするのが便利です😊

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目が覚めたら投獄された悪女だった

あらすじ

義母たちに虐げられてきた引きこもり天才薬師令嬢・ソフィア。目覚めるとそこは牢獄、鏡の中には稀代の悪女・ヴァイオレットの姿が!手掛かりは「私の体を守り抜きなさい」という謎のメモのみ。ところが牢獄生活は、ふかふかベッドに豪華な食事……。「一生ここにいたい」と満喫し始めた矢先、「自分」が社交界デビューするという不穏な噂が届きます——。

中身が変われば、こんなに痛快な「倍返し」

心優しいソフィアを虐げていた家族が、ヴァイオレットの手にかかるとあっという間にねじ伏せられるのが痛快!

ソフィアは育った環境が過酷すぎて、牢獄生活を天国に感じて満喫します。実家ではひとり、物置小屋のようなところで暮らしていた彼女。ヴァイオレットの婚約者候補である騎士クロードたちと一緒に食事を楽しむ姿が、切なくてジーンときます。

そしてこちらにも、「入れ替わった相手が『自分の体』で何をしようとしているのか」という謎が仕込まれています。快適な牢獄生活を満喫するソフィアのほのぼのパートと、外で進行していく不穏な動きのコントラストが絶妙で、ページをめくる手が止まりません。

さとっち
さとっち

ソフィアを虐げていた家族や使用人が、ヴァイオレットによって懲らしめられるのが最高!同じ状況でも、中身が違うと周囲をねじ伏せることができるのが驚きでした。ソフィアの育った環境では難しかったかもしれないけれど、主張することって大事だなって実感しました。

こちらもマンガアプリや電子書籍ストアの無料試し読みで、雰囲気をたしかめてから読み進められます✨

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どっちから読む?タイプ別おすすめ

「ふつつかな悪女ではございますが」がおすすめな人

  • 中華後宮ものの雰囲気が好き
  • 主人公が逆境を根性と機転でねじ伏せる姿にスカッとしたい
  • 笑いながら読みたい

「目が覚めたら投獄された悪女だった」がおすすめな人

  • 西洋ファンタジー系が好き
  • ミステリー要素の強い作品が好き
  • 傲慢で強気で美しく賢い悪役令嬢が好き

なお、どちらの作品も「入れ替わりの真相を追うミステリー」の一面を持っています。単なるざまぁ系で終わらず、「なぜ入れ替わったのか」「何を企んでいるのか」を追いかける楽しみがあるのが、この2作に共通する強み。スカッとしたくて読み始めたのに、気づいたら謎の行方のほうが気になっていた……となること間違いなしです。

まとめ:入れ替わりが生む、最高のカタルシスを体験しよう!

今回は、在宅ワーママの私がガチでハマった「悪女と入れ替わり」漫画を2作品ご紹介しました。

  1. ふつつかな悪女ではございますが ── 最強メンタルで笑えて尊敬できる(2026年7月からアニメ放送中!)
  2. 目が覚めたら投獄された悪女だった ── 誇り高い公爵令嬢×心優しい薬師令嬢の謎解き

どちらも「現状をひっくり返す」パワーに溢れた作品です。毎日頑張っている自分へのご褒美に、楽しんでみてくださいね♪

また、どちらの作品も小説家になろうに掲載されています。私はコミックの先が気になって、小説も読んでいます。「ふつつかな悪女ではございますが」はなろうで読めるのが番外編だけですが、本編とはまた一味違ったエピソードを楽しめるので、気になる方はぜひご一読ください。

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